登戸「蓮爾」すり鉢で麺を食らう

久々のblogらしいエントリーがこれで恐縮なのですが、5/15に友人と登戸の二郎系ラーメン店「蓮爾(はすみ)」に行ってきました。
…白々しい書き方をしていますが、実は俺、開店当初(昨年12月)から毎週のように通っているジャンキーです。
しかもいつもOFFで使っている多摩区役所の裏手ということで、通いなれた道を歩いてさっとたどり着けるのが魅力なのです。
同行した友人というのが、仲間内で「マシキング」(由来はムシキング)の異名をとる人物。このお店では麺増しが普通となってしまい、こいつが入店すると麺の量を「玉」で聞かれる数少ない人物です。
この日は2.5玉で挑戦。
(3玉も完食経験あるようなので、いずれやってみてもらいたいと思います)
たまラーメン(魚介粉とたまねぎのラーメン)大豚(麺増し2.5玉)+にんにくあぶらからめ。
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でかい。
いや半端ないです。青丼もかなりのものですが、ここまででかいと恐ろしさすら覚えます。
彼はあっさり完食して帰っていきました。もう…どこまで行くのでしょうか。
おまけで俺の食ったのも載せておきますね。
こういう店に通うようになって、自分の胃のキャパシティがどんどんあがっていくのを感じます。ああ恐ろしい…。
つけ小豚+にんにくやさい
P1000125_2.jpg
ご馳走様でした!

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