ゲームセンターCX #65 視聴記録

※放送内容に関するネタバレが含まれます。閲覧の際はご注意ください。


突如、カンヌ国際映画祭にゲームセンターCXのDVDを売り込みに行くことに…。
移動に関する選択。
A.マネージャーと共にエコノミークラスで
B.有野ひとりでビジネスクラスで
有野「Bで!」
日本から12時間でカンヌ入り。
カンヌの日刊「Screen」に広告出てるし!
海外版では「RetroGameMASTER」というタイトルで売り出すことになっているようだ。
課長も「Kacho」と名乗る。
歩いていると袴姿の男性を発見。
見たことのある後ろ姿。
「東島くん!」
「はい」
そこから2人でマーケットへ。
映画の見本市に出展するべく、会場内へ。
カンヌの他にもニューヨークで実施中の見本市など、海外向けにDVDを制作。ナレーションにはあのパックンを起用。
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新コーナー「ファミコンまんが喫茶店」
第1回は「ファミコンロッキー」。
「顔の割に体がちっちゃいなー」
「試合開始から20時間…子供にやらせるかね」
「そうさ…ゲームが好きだから! 今日これ言おうかなあ」
「ファミプロ」の文字に反応する有野。そんなのいねえよw
序盤の山場、病院に仕掛けられた爆弾を解除すべく、スターフォースの最終面に隠された場所に行くことに。
しかし左腕を切られ、コントローラでは遊べない。
そこでジョイスティックを使用。
そして右手だけでプレイ開始。右手で50連打、腫れ上がった右腕をハリで治療してクリア。
貸本屋の貸出票まで挟まってるし。
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フランスのゲームショップへ。
フランス版ドラクエVIIIをプレイ。すでに経験があるため迷い無く進める。吹き替えに感動。
その後、何故か武刃街をプレイ。しばらくプレイしたあと、現地の少年と交代。なんとこの少年、お買い上げ。なんていう…。
マンガまで置いてあるこの店、おみやげにBLEACHのフランス語版を持ち帰ることに。
お礼に課長フィギュアをプレゼント。
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今度は商店街へ。
海賊の見た目の店。しかし中はお菓子の量り売り。
外見からはお菓子に見えないようなものまで色々買う。
見た目からは想像できないが、なんと日本円で3,000円も。
屋台で「楽器みたいなトマト」を購入。売っていた女性に「ジュテーム」と言い放つ有野。
そばにいる夫らしき男性に目配せする女性。
外で食事。東島の購入したクレープ、上で購入したトマトなどを食べる…。
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映画祭後編。
様々なブースを回りつつ楽しむ。
外にある海岸につけられたクルーザーのなかで、大型商談を行っているらしい。
せっかくなのでスターを見にレッドカーペット前まで移動。
どうにか豆粒程度のペネロペ・クルスを見ることには成功。
そしてジャパンブースへ戻る。
初日時点で2カ国からの問い合わせ、意外に反応は良いようだ。
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そしてゲーセンへ。
日本のゲームが多数見えるが、やはり日本で遊べないゲームを。
最初に遊んだのはモグラ叩き、しかし上にあまりせり上がってこなくてプレイしづらい感じ。
次は、すでに日本では絶滅しかけているハンマーを振り下ろして打撃力を測定するマシン。
悔しくて2回プレイする有野。
続いて、日本でも出ているゲーム。
まずアフターバーナークライマックス。やはり人気は高い模様。
さらにこちらで一番人気というアウトラン2のSPバージョン。「日本にないなー」と言うけど、厚木のレジャーランドにあったよ!w
最後に、現地の女性と協力プレイ。足下に出ているモニターを踏んで虫退治をするゲーム。
確かに日本では見ないものである。
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次回#66は有野復活スペシャル、らしい。どのような内容かは全く不明、いったいどうなるのか?

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