Home > c01_02:PCハード/ソフト > Shuttle SK22G2 V2にAMD Athlon X2 4850eを載せてみた

Shuttle SK22G2 V2にAMD Athlon X2 4850eを載せてみた

昨年夏に、キューブ型ベアボーンでパソコンを組んで使っています。
そのときの構成が下記(組み上げ当時のもの)。

ベアボーン:Shuttle SK22G2 V2
CPU:Athlon X2 BE-2300(1.9GHz×2)
HDD:7200rpm S-ATA 320GB
光学ドライブ:IDE DVDスーパーマルチドライブ
メモリ:DDR2-SDRAM 667MHz 1GB
グラフィックボード:GeForce7600GS
キャプチャボード:GV-MVP/RX3

割とエコ仕様な割に、モニタが24インチ(昨年紹介したFP241WZ)だったりしてぐちゃぐちゃです。
その後メモリを800MHzの1GB×2にしたり、熱対策にHDDクーラーをつけたりしましたが、それで割と快適に使えてました。

やはり、CDをiTunesに取り込んだり、動画をエンコードするとCPUパワーを消費するものです。
性能面で少々ハンデを感じ始めたので、HDDも増設したいのですが外付け前提。
そのためのグッズも紹介したいのですが、それは次の機会に。

今日はまずCPUを強化します。
まず対応CPUを調べたのですが、高速かつ低消費電力のCPUとなると難しいもの。
またAMDのデュアルコアCPUは過渡期にあり、表示が安定していません。

そんな中でチョイスしたのはAthlon X2 4850eです。

組み上げ時のBE-2300と同じ低電圧モデルながら、約1.3倍の2.5GHzのスピード、かつ約1万円という低価格。
このCPUはベアボーンメーカーでは対応をうたっていないものの、実稼働のレポートを耳にしたのでやってみることにしました。

CPU付属のファンは使わず、ベアボーン付属のヒートシンクで冷やす仕組みです。
久々にそのヒートシンクと一体化したファンを取り外し、CPUを抜き取ります。
このシリーズのCPUの場合、グリスはファンに塗られているので、グリスは別途購入の必要があります。

そして、CPUを差し込んでからグリスを改めて塗り、ファンを取り付けてからヒートシンクをネジ止めして完成。

実測値は出ませんが、iTunesにCD取り込むスピードが、平均16倍から21倍程度まで上昇しました。
そのものズバリの1.3倍。わかりやすい性能アップ効果です。

システム側でCPUの名前を認識できないので、BIOSのアップデートが行われない限りシステム画面では「Model Unknown」と表示されてしまいますが、問題なく使えるので安心しました。
HDD側への熱影響も今のところ無いようで、夏もこれで乗り切れる…か?

Comments:3

yuji 2009年10月21日 23:01

この情報を元に5050eをSK22G2に組み込んだところ、問題なく使えています。ありがとうございます。

coo 2009年12月10日 00:23

うちのSK22G2V2にもAthlonX2 5050eのせてみたところ、ちゃんと動作しました。
Biosは最新のSK22S20Vにアップデートしましたが、システム表示はunknownで
Core Tempというソフトで見た時はちゃんと名前が表示されていました。
記事、コメントともに参考になりました。どうもありがとうございました!

ジャラ@管理人 2010年1月30日 05:31

たいへん遅くなってしまいましたが、役立っているようで何よりです。
5050eはまだ手に入るようなので、やってみてもいいんですがCPUばかり余るのもなあ、と躊躇しています。

コメントフォーム

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://zakugiri.kir.jp/MT/mt-tb.cgi/702
Listed below are links to weblogs that reference
Shuttle SK22G2 V2にAMD Athlon X2 4850eを載せてみた from ZAKUGIRI!

Home > c01_02:PCハード/ソフト > Shuttle SK22G2 V2にAMD Athlon X2 4850eを載せてみた

Search
Feeds

Return to page top