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beatmania IIDX INFINITASでのコントローラ接続で困った話

すっかりIIDXに対するモチベーションが下がっていますが、その原因の半分と言ってもいい、コントローラ(エントリーモデル)認識問題をなんとかしたく、色々動き回っていました。

症状

IIDXコントローラをPCに接続すると最初は認識したようにふるまうのですが、10~15秒経過すると何故かBluetoothの接続待機ランプが点滅します。もちろん、電池は入っていないしBluetoothのスイッチも切ったままです。

この状態で5分ほど経過すると、エラーとなり完全に沈黙します。

また、他のゲームコントローラも接続不安定で、2~3回再接続しないと認識しない事が多いです。なので、IIDXコンに限らず全体的な改善を狙っていく必要があります。

試したこと

検索するとよく引っかかる、高速スタートアップの無効化、USB機器の省電力設定の変更やらポートの差し替え、ドライバの再インストールなどいろいろ試しましたが改善せずでした。USBの問題が改善しているというBIOSの更新もしましたが、こちらも効果なし。マザーボードのチップセットのドライバも更新しましたがこれもだめ。

ワイヤレス機器の切断、USBハブ側ドライバのアップデート、ことごとく失敗しています。

USBのレジストリをいじってUSB機器使用不可にしてしまったりもしました(OSを再インストールしました)。

USB2.0のセルフパワーのUSBハブを買ってきてそこに差し込んだり、PCIExpressのUSBポートを増設してそこに差し込んだりしましたが全く改善の気配なし。

10回挿し直しても認識しないことがあるので、非常に困ってしまいました。遊ぶ前にモチベーションがどんどん下がってしまいます。端子も傷むし、どうするか悩んだ末、できるだけ接続回数を減らせるように、USBのON/OFFスイッチを購入しました。

USBの端子と機器の端子の間に挟むだけで、通電を手動で行えるようになるスイッチです。ヨドバシで400円ほどで手に入れました。

これを間に噛ましてやって、PCの起動後にONに切り替えてあげたあと、INFINITASを起動すると、なんと以前苦しんでいたのが嘘のように認識率が向上しました。が、しばらく接続を繰り返していると元の症状が再発してしまって、振り出しに戻ってしまいました。

解決編

が! このあと進展し、原因と対処法が判明しました。

まず、先ほど使えなかったと書いたUSB2.0のセルフパワーのハブをマザーボード側のUSB3の口に挿し込み、ハブにコントローラを接続。ON/OFFスイッチも念の為噛ませておきます。

実はここを変えるだけで認識率は向上しました。しかし、スイッチを切って入れた際にハブ自体の接続を抜き差ししないとコントローラが認識しない事態になり、頭を抱えたのですが、はたと気づきました。

USBハブの自動電源オフが有効になっているままではないか?

デバイスマネージャを開き、USBルートハブと汎用USBハブのプロパティを片っ端から変えていきます。変えるのはもちろん、「電源の管理」→「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外すところです。

これで、何度再起動しても、何度コントローラにつけたスイッチをON/OFFしても、安定して認識するようになりました。試しにスイッチを外しても、安定して認識しました。ただシャットダウン後の起動はダメらしく、通常の使用ではスイッチが必須のようです。

なにが起こっていたか。つまりは、ハブに何も挿さっていない状態になると、PC側がハブの電源を止めてしまうと。再接続しても、チップセット側(だと思われる)のバグでハブの電源が入らず、つながっているデバイスの電源も入らないという仕組みのようです(以上、推測ですので間違っているかもしれません)。

BIOS側の設定も結構いじっているのですが、関係あるだろうと思っていたところが無関係だったりしてよくわかっていません。USB3のコネクタに挿したほうが安定するというのは目からウロコでした。

もしかしてと思い、コントローラをハブから外して背面のUSB3のコネクタに接続して再起動・抜き差しを試しましたがダメでした、やはりセルフパワーハブが必要なようです。

セルフパワーハブはUSB2.0でもOKというのは不思議な感じがしますが、うまくいっているので良しとしましょうか。

結局、高速スタートアップもUSBのセレクティブサスペンドも有効のままですし、原因がもっと深いところにいるような気はしています。

こんな感じです。また何かわかったことがあれば追記していきたいと思います。

beatmania IIDX INFINITASを2560×1440pxで165Hz駆動させてみた(対策されました)

2021.9/11追記:アップデートにより塞がれたようです。残念。

今やPS5の登場で沸きに沸いているテレビ・モニター業界ですが、HDMI2.1、4K 120Hz対応のテレビやモニターがたくさん登場しています。

かく言う自分もPS5を…持っているわけですが、4K対応のコンテンツが少ないのと、そもそも4Kのテレビを持ってないこともあってソフトがない! という悲しい状況に陥っています。

さて、そんな状況ではありますがIIDX INFINITASを大画面で遊びたい! という欲求がフツフツと。しかも、4K対応のモニターで120HzでできたらPS5もパソコンもできていいと思いませんか?

しかし最近のテレビは4KとフルHDについては120Hzに対応しているものの、他の解像度だと対応していなかったりして、メーカーによりばらつきがあります。1280×720の解像度で120Hzに対応しているテレビをひとつひとつ、説明書PDFで調べるのも骨が折れます。

じゃあ、INFINITAS側のアプリでアップスケールして高解像度に対応させればいいのでは?

手持ちのモニターが2560×1440しかないので、他のモニターやテレビで映るかどうかは未確認ですが、手持ちのモニターで高解像度表示かつ高リフレッシュレートを実現してみました。

やり方は案外とかんたんで2ステップ!

1.bm2dx.exeの設定変更

IIDX本体のアプリが入っているフォルダを検索します。エクスプローラの検索でbm2dx.exeと打てば出てくるでしょう。

このとき旧バージョンのものを選択しないように!

で、bm2dx.exeを右クリックして「プロパティ」「互換性」と進みます。

「設定」のなかに「全画面表示の最適化を無効にする」という項目がありますのでこれにチェックを入れます。これで、1280×720以外の解像度で起動するようになります! が、当然ながら見た目は変わりません。

2.グラフィックボードの設定

これはちょっとだけ高度な設定になりますが、やることは難しくないです。

NVIDIAのグラフィックボードを使用している前提で書かせていただきます。RADEON派のかたごめんなさい。

デスクトップで右クリックすると「NVIDIA コントロールパネル」が出てくるのでこの画面に入ります。左のメニューから「3D設定の管理」を選択します。

「プログラム設定」のタブを選択し、「カスタマイズするプログラムを選択する」のすぐ下にあるプログラム一覧のプルダウンメニューから、INFINITASの実行ファイルを選択します。

そして、設定を下記のように変更します。

モニターテクノロジ: 固定リフレッシュレート

優先的に使用するリフレッシュレート:利用可能な最高値(自分の場合はこれで安定しましたが、アプリケーションによるコントロールでできたケースもあるみたいです)

最大フレームレート:モニターの最大値を選択(今回の場合は165 FPS)

これでINFINITASを起動すると…!

みごと2560×1440で165Hz表示が実現しました!

ほかのモニターやテレビでも応用が利くと思われますので、解像度問題にぶち当たっている方は試してみてはいかがでしょうか。

なお、ゲーム本体の遅延や設定についてはまだちゃんと確認できていません。なにぶんコントローラのボタンがはまってまともにプレイできない状態なので、改造したら試したいと思います!

それでは皆様、良いIIDXライフを!

IIDX INFINITASを快適に配信したかったのでさらに色々やった

前回の記事から2ヶ月ほど経過し、配信のため色々と試してわかったことが出てきたので再度エントリーを起こします。

IIDX専用コントローラエントリーモデルが再販されたので、小遣いをはたいて飛びつきまして、1月よりこちらでプレイをしております。実に快適で、改造やら設定変更がいらない上にキーボードとの併用も最小限でよく、なによりターンテーブルの反応がいい!

調子がいいときはスコアもガンガン伸びるので、配信もこっそりやったりしていますが、ようやく設定が落ち着きそうなのでそのあたりを書いていこうかと。

共有モードは音ズレが酷いけど配信に影響が出る

前回の記事で、「配信するにはWASAPI設定を共有にする」と書きましたが、一部の曲(Don’t Stop!が顕著)で譜面とバックトラックがずれまくる現象が出て、とても遊べる状況になりませんでした。

これを「排他」にすれば音ズレも発生しなくなりますが、配信するにはひと工夫必要になります。

通常はOBSの「デスクトップ音声」からゲームの音を拾いますが、排他モードになるとこれが無効になってしまいます。

そこで別途、PC本体背面の出力(緑の端子)を2分岐させ、片方をスピーカーに、もう片方を緑の端子の隣にあるライン入力(青い端子)に入力します。

そして、OBS側の設定でグローバル音声デバイスにマイクを追加して「ライン入力」を選択します。これで音声が録音されるようになります。

分岐用のアダプターは100円ショップにもあるものでも良いのですが、自分はちゃんとしたスプリッターを購入して使いました(JVCのAP-120A)。

それとステレオミニプラグのケーブルが1本追加で必要になりますね。こちらは短いものを調達すればいいと思います。

マイクと打鍵音

さて、マイクと打鍵音です。自分の声も打鍵音も両方乗せてあげないと「やってる感」が伝わらないですよね。

しかしノイズ抑制を気にするとOBS側のフィルタ設定で「RNNoise」を選んでしまいますが、こちらでプレイすると打鍵音が入らないほどノイズ抑制が効く状態になってしまうので、「Speex」の方で良いと思います。抑制レベルは初期設定の-30dBで、自分は良さそうと思いました。

マイクそのものについてですが、テレワーク需要でいろいろなものが店頭に出るようになったので選びやすくなっています。自分はサンワサプライのMM-MCUSB25を選択しました。USB接続の単一指向性マイクで、ヨドバシだと2000円ちょいで買えてしまいます。

これはマイク側にミュートスイッチがついているのが特徴で、咳などの音を止めることができます。ただ、押すときにクリック音がどうしてもしてしまうので、頻繁に使うのは難しいところです。

余談ですが仕事で会議時にはもともと、家に余っていたBluetoothのヘッドセットに付属のマイクを使用していたのですが、声が聞き取りにくいと言われていたのです。新しく買ったマイクを使用したところ「別人のよう」と言われるほど音が改善したので、マイクって大事だなと改めて思いました。

配信で稼げるくらいになりたいという方はもっといい環境を作ったほうがいいと思いますが、とりあえずお試しでやりたい、緊張感をもってプレイしたいという自分のようなタイプはこれで十分かなと思います。

設定を終えて

環境がだいぶ変わったので、配信外でのプレイもかなり良くなりました。配信外では調子が上がっているのをいいことに、ライバル挑戦状を撃墜しまくって遊んでいます。

SP七段ではありますが、こんな自分で良ければライバル登録も募集していますので、よろしくおねがいします!

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IIDX INFINITASを快適に遊びたかったので色々やった

6月にPCを刷新し、10月にはモニターを31.5インチ/165Hzに買い替え、いよいよ時は満ちた、というわけで11月からbeatmania IIDX INFINITASを始めたのです。

残念ながら専用コントローラはエントリーモデルも完売しており、容易に手に入る状況ではありません。仕方がないので、PS2版で使っていたコントローラをひっぱりだしてきて、いにしえのPS→USBコントローラコンバータを発掘して使ってみたわけですが、普通に遊んでいるとこれが快適とは言えない状況でした。

標準のジョイパッド設定を使ってみると、ターンテーブルが二重に反応したり、7番キーのチャージがうまく反応しなかったりで、正式対応していないとはいえかなり厳しい状況。

パッドの入力をキーボードに変換するツールもいくつか試したのですが、-1.5くらいまで判定をずらさないといけなかったり(個人差はあると思いますが)、判定のブレがどうしても気になる感じです。

仕方ないので、いろいろ考えた結果まずコンバータを買い替え。ネットを探してみるとPS2→Xbox/PCのコンバータが5000円程度で売られていたので、クーポン使って4500円でゲットしました。

しかし安定動作していた入力変換ツールが動かなくなってしまいました。仕方なく判定がブレるほうのツールで試したところ、-1.0にしてそこそこ光るようになったので妥協しました。

じゃあ変換ツールを変えよう

せっかく120Hz出るモニターを買ったので、気持ちよく遊ぶためにも変換ツールの選択は重要です。ここまでいくつか試しているわけですが、

JoyToKey : 安定して動作はするが、どうしても判定ブレが気になる。シェアウェア880円。

JoyAdapter : コンバータ経由だと設定はできるのにゲームに入るとコントローラを認識してくれない。無償だが2003年で開発が停止している。

あと、コントローラを差しっぱなしで起動するとINFINITAS側でジョイパッド扱いになってしまいまともに操作できなくなるので、起動してから差し込むということまでやっています。本当に煩わしい…

さがしていると海外産で日本語対応していないものの、よさげなツールを発見。

それがreWASDなのです。14日間の試用期間を過ぎると6ドルかかり、連射などの追加機能を使うためには更に課金が必要ですが、INFINITASを遊ぶ上では基本機能のみで十分です。

他のFPSやMMORPGなどをやる方は全部入り(20ドル)買ってもいいんじゃないでしょうか。

色々試した結果、こんな感じの設定に落ち着きました。

先のコンバータを使用すると、Xbox Oneのコントローラとして認識されます。

まず右上の横棒3本のアイコンをクリックし、Addをクリックして新しくプロファイルを作成します。1P側プレイヤーなので1Pを含む名前にしました。DPをされる場合は、コントローラを2つつなぐと、左下にコントローラが2つ並びますので認識順に設定してあげるといいと思います。

各ボタンの位置をクリックするか、コントローラを操作して対象のキーを選択していきます。1~7の各ボタン入力は各キーに割り当て。上をLShift、下をLCtrl、左をVに設定。TabとEnterも設定します。

(2020年12月5日追記)先のBrook製コンバータを使用すると、PS2コン側のスタートボタンを押しながら何らかのボタンを押すと、そのボタンが連射に設定されてしまうため、ボタンでのハイスピード変更やギアチェンなどに支障が出てしまいます。とりあえずの回避策として、TabとEnterを上の画像と逆にして設定することで回避しています。

Fのキー(LT)に関しては、ウインドウ右のコントローラ裏向きのアイコンをクリックして設定します。

そして、全ボタンのジョイパッドとしての入力を無効化します。こちらは各ボタンクリック後、「Gamepad Mapping」をクリックして「Unmapped」を選択。これでコントローラを差しっぱなしで起動しても問題なく操作ができます。

音ズレ問題にも切り込む

ここまでで、コントローラの問題は解決したのですが、遊んでいると譜面とバックトラックがずれる現象が発生してしまいました。

FAQを読むと、垂直同期をオンにすると解決するとのことだったのでやってみたのですが、これを設定すると起動画面までは120フレーム出ていたのに、ゲームに入ると60フレームになってしまいます。

グラフィックカードがNVIDIAなので、デスクトップで右クリックしてコントロールパネルを出して設定を呼び出します。

3D設定の管理から、プログラム設定タブを選択し、追加ボタンを押してINFINITASの本体を選んで追加します。

リフレッシュレートの設定はすでに利用可能な最高値が設定済みですが、フレームレートがオフになっています。ここに120を設定してあげれば、垂直同期オンでも120フレーム出てくれます。

「低遅延モード」は議論の分かれるところだと思いますが、自分の場合はオフのままで違和感なく遊べています。これを「ウルトラ」にすると、-1.0くらいで安定してた判定が+2.5くらいまですっ飛びます。アーケードでも-1.0くらいで遊んでいるので、これはこのままにしておきます。

配信はロマン

せっかく環境整えてあるんだから、PCからの配信・録画も試したいですよね? ね?

以前から動画のアップはしていましたが、リアルタイム配信についてはTwitter経由でこっそりとやっていました。

INFINITASでもやってみたい、というわけでOBSにゲームキャプチャを設定し、「特定のウインドウをキャプチャ」にしてINFINITASを選んであげれば完成。

…のハズだったのですが、音がどうしても出ない! スピーカーから音は出ているのに、というわけでこれはゲーム側の環境設定で音声の「排他モード」を「共有モード」にしてあげることで解決します。

これで「デスクトップ音声」が拾えるようになるので、録画・配信に音が乗ります。が、音が遅延するという意見もあるので、気になる場合はオーディオボードの導入を検討することになるのでしょうか? そこまでは詳しくないので、このあたりは詳しい方に譲ろうと思います。

(2021.1/16追記)音声のモードを共有にすると、一部の曲で譜面とバックトラックがずれる現象が発生するため、排他モードに変更しました。修正後の手順については追加設定のエントリーを書きましたので、こちらをご参照ください。

設定を終えて

120フレームにすると何故かピカピカ光るので環境の整う方はぜひ設定しましょう。7段そこそこの腕しかないのですが、それでも低難度の曲なら天井近いスコアも狙えていい感じになりますね。

PC環境は人により千差万別ですが、あくまで一例として見ていただけると幸いです。

【Steam】ストリートファイターVと360アケコン+MAGIC-NSの相性が良くない話

PCを新調してうかれていたので、Steamで4000円のストリートファイターV チャンピオンエディションを買った2週後にセールで1000円引きになって悲しみにくれているジャラです。

さてMAGIC-NSとデドアラ4アケコンでバシバシ戦っていたわけですが、どうも相性が良くないのか、数戦に一度、対戦のあとにコントローラのボタン配置が変わってしまう症状に遭ってしまいました。ドングルの抜き差しをしている間に再戦の受付時間が過ぎてしまうこともしばしば。

対戦のあいだは決して起こらないので、なんだろうなあと思いつつ、ドングルを抜いて直接PCに接続した上で、x360ceを試してみることに。360コントローラを360コントローラとしてエミュレーションするというのがちょっと奇妙な感じもしますが、この設定でやってみたところ、うまく動作するようになりました。

細かい使い方はここでは割愛しますが、とりあえずはこれで不具合なく遊べています。

サムスピネオジオコレクションも同じような不具合あるのかなあ…(対戦などやらないのでわからず)

PCでゲームするのにも設定不要で便利なMAGIC-NS

PCを新調してから、Epic Gamesのランチャー内で配布されてる無料ゲームが熱いのですが、中でもサムライスピリッツのネオジオ版全部入りが6/18までタダというのには衝撃を受けました。

とりあえず落として遊ぶわけなんですが、やっぱりアーケードコントローラが使いたい。それも、手持ちのもので、買い足しは避けたい。というワガママが出るわけです。

「CONTROL」で純正の360コントローラがUSB直接接続で使えたので、じゃあこっちも、ということで登場したのがXbox360用「DEAD OR ALIVE 4 STICK」。

そう、360の本体予約解禁日に予約して、発売日に行ったらソフトと勘違いされててスティックの方は後日受け取りになったという品でした。なおデドアラ4には興味はなく、テトリス目当てで買ったのですが…。

で、こっちを差していろいろ試してみたところ、どうも挙動がおかしく。自動的にインストールされたのでドライバはあるようなのですが、製作者が個人名で、ツールをかましても操作に色々おかしなところがあったので途方に暮れていました。

SteamのストリートファイターVではツールを経由して使えていたので、余計に謎が深まりました。試行錯誤するもうまくいかず、です。

ここで、ふと思い立ってSwitchに差してるUSBコントローラ変換器「MAGIC-NS」をかまして、PCモードで動かしたところ、なんの問題もなく認識。操作もバッチリ。苦労は一体何だったのか、というレベルです。

さらに、買った頃から3年経過しているせいか、ファームウェアが更新されまくっており、ネオジオミニに対応していたりしていました。欠点を挙げるとするなら、このモード切替が煩雑です。

ボタンも小さく押しづらい上、抜いた時点のモードを記憶しているので、Switchに挿していて赤くなった状態だと、PCに挿したときに赤から緑まで5回の切り替えを行う必要があり、面倒です。

古いの持ってるよ、という方は古いまま使ってしまうのもアリだとは思います。

なお「MAGIC-NS」だけ紹介しましたが、「MAGIC-S PRO」でも対応していますので、持ってるよ、という方や、PS4しか持ってないんだよね、という方は利用されてはいかがでしょうか。

GV-HDRECにDiscordのボイスチャットをマイク入力する!(ケーブル取り回し編)

大変な事態になっている現状、無人島でのスローライフに心が傾きかけている昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。

まさかこの記事が4回も続くことになるとは…。

さて前回ケーブルを自作しましたが、この方法には欠点が2つあります。

  1. 自分の声がヘッドセットに入らないようにし、かつゲームの音もヘッドセットで聴きたい場合のケーブルの取り回しが非常に面倒
  2. 配信者はDiscordのアカウントが2つ必要で、うちひとつは全員の声をマイク端子に送るために最大音量で送出する必要あり

最悪、ヘッドセットからはDiscordの音声だけを流し、テレビの音でゲームの状況を把握できればよいのでしょうが、テレビの音をマイクが拾ってしまうとよくないので、できればテレビの音は消して対応したいものです。

接続方法1テレビの音とDiscordの音をミキシングして聴く

HDMIパススルーをONにすれば、マイクの音はテレビからは出力されません。これを利用して、Discordの音声出力とテレビの音声出力をミキシングして聴くことにします。マイクとヘッドホンが別々でも対応できるやりかたです。

4極→3極マイク/ヘッドホン変換アダプタをもうひとつ導入し、録音するスマートフォンなどに差し込みます。マイク端子にはマイクを差し込むのですが、ヘッドホン端子には短めのミニプラグを用意します。

テレビ側からは長めのミニプラグを用意し、Discord側の出力とこんな感じのスプリッターを介して接続するとよさげです。

これで完璧に自分の声を排除して遊ぶことができます。しかしケーブルだらけになって大変ですね…。

接続方法2 : USBデジタルミキサーを使う

これは実際に試してないので憶測になってしまうのですが、このようなヘッドセットを使うことでDiscordの音声とゲーム音声をミックスして聴くことができるようです。

お手頃価格なのでちょっと試してみたい…

GV-HDRECにDiscordのボイスチャットをマイク入力する!(ケーブル自作編)

Switch版「どうぶつの森」も出たので、通話しながらのオンラインプレイが捗りそうですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は元記事のコメントにてケーブル自作の方法がわからない…とお嘆きの方がいらっしゃったので、自分なりに自作した方法を解説します。

まずはこちらの画像を。最終的にどのような接続になるか、という図になります。

左の短いケーブルが自作したコンデンサ付きケーブルになります。

GV-HDREC本体(画像では省略)→4極3.5mmミニプラグと3極ヘッドセットの変換アダプタ→自作のコンデンサ入りミニプラグ延長ケーブル→抵抗入りの3.5mmステレオミニプラグケーブル→スマートフォンのイヤホン端子

最低限必要なパーツは下記です。

  • 3芯のシールド線(3色の電線でも可)
  • 3.5mmミニプラグオス
  • 3.5mmミニプラグメス
  • 2.2μF or 22μFのセラミックコンデンサ

元記事にも書きましたが、余裕を持って2個ずつ(シールド線は2mくらい)買っておくと一度は失敗できるので安心できます。

作業に入ります。

まずシールド線を長めに切り、ニッパーなどでシールド線をむいておきます。その後、オスメスの端子をバラして根元のパーツをケーブルに差し込みます。これをやらないとハンダ付けしたあとで後悔します。図のケーブルの長さだとちょっと短いです。50cmくらいがいいかも。

ここまで来たらいよいよハンダ付けします。

まずオス側の画像。

黒線を一番長い端子に、白と赤をそれぞれ短い端子にハンダ付けします。白赤はぶっちゃけどっちでも大丈夫です。どうせマイクの出力信号はモノラルなので。

で、問題のメス側。

わかりにくいので2枚に分けました。まずコンデンサの足の片側を曲げて長い端子の穴に通し、ハンダ付け。

非常にわかりにくいかと思いますが、コンデンサのもう片方の足を黒線とハンダ付けします。赤と白は残った端子のどちらにハンダ付けしても大丈夫です。

自分も陥ったのですが、むき出しの線が他の導通部や端子にぶつかると当然機能しませんので、注意深く線をまとめていきます。

そしてシールド線に通しておいた根元のパーツをコネクタにねじ込んで完成となります。

今回はメス側にコンデンサを付けましたが、内部パーツの余裕がほとんどないので、結構むりやりになってしまっています。見た目を気にしないなら、コネクタに収めることを諦めてコンデンサを外につないでしまうと楽です。

また見た目重視でシールド線を使っていますが、電線ならなんでも大丈夫です。むしろむいたりするのがちょっと面倒になりますので、とにかく簡単に! というのであれば電線を使ってしまうと楽かと。

お役に立てれば幸いでございます。