場所:川崎市多摩区役所4F 多摩市民館 第1会議室
時間:13:00~18:00(撤収開始)
参加費:部屋代(5,400円)を人数で割ります(ただし500円が上限)
「Anchor(アンカー)」の名を冠した、普段と違う感じのOFFです。
やり方がいつもと全然違いますので、よろしくお願いします。
でも、内容はいつもと一緒です。
ただし、モニターが1台ですので、これを使って行う出し物がメインとなります。
出し物をやってみたい、こういうのどう? などの提案を募集しております。
空きスペースはご自由にお使いいただいて結構ですが、出し物に支障のない範囲でお願いいたします。
*以下、必ずご確認ください*
・モニターは会場据え付けの1台のみ
・電源など、最低限の荷物しか持ち込みません
・ドリンクやお菓子は持ち込みません
・ゴミの持ち帰りにご協力をお願いします
・2次会はありません。
どうぞよろしくお願いします。
2008.11/23 第57回 南関東MSXユーザーの集い
日時
2008年 11月 23日(日・祝) 13:00~
いよいよ11周年、MSXユーザー中心の会合です。
いかにして多方面にMSX-BASIC(開発環境)を提供できるか? が最近の議題となっております。
サイト開設10周年を迎えました
お久しぶりの更新です。
タイトルの通り、サイト開設から10年を迎えることが出来ました。
お金だけ払って何もしていなければ存続はできるのですけどもね。
色々とありまして、なかなか更新する時間が取れない状態が続いています。
念のため、ネタがないわけではないです。
ミナカンまであと2週間です、こちらの方もよろしくお願いします。
とりあえずご挨拶まで。
残念感の漂う「深煎りコーヒー&ミルクの無糖ラテ」
100円ショップにも普通に売っている「深煎りコーヒー&ミルクの無糖ラテ」。
購入から時間があいてしまったが、飲むことが出来たのでレビュー。
開封時の香りは悪くないのだが、やはり表示「コーヒー飲料」を維持するとなると苦みとのバランスが厳しくなる。
苦みを和らげるためのミルク入りと思っているので、自分としてはちょっと苦手だが、苦めの好きな方に。
100円ショップでの購入がお勧め。
個人的評価は「もうすこしです」。
2008.10/19 第56回 南関東MSXユーザーの集い
WILLCOM 03を使いこなすスタートラインへ[3] ケータイShoinリファレンス
予告通り、文字入力のキモであるケータイShoinのリファレンスである。
色々と不便な点が多いので、MS-IMEで慣れている方は思い切ってなくしてしまっても良いかもしれない。
こんな無線キーボードが欲しかった「RBK-2100BTJ」
ここ数日、WILLCOM 03との格闘が続いていて、使いこなすのが楽しすぎて更新する気が起きなかったのだが、今日から再開しようと思う。
WILLCOM 03を購入してから、どうしてもネックになっていたのが文字入力。
このサイズにしては打ちやすいキーボードとはいえ、長文を打ちつづけるにはストレスを感じる。
WILLCOM 03を使いこなすスタートラインへ[2] ActiveSyncとファイル転送
説明書通りにオンラインサインアップをすませば、メール・インターネットが使用可能になる。
前回電話帳を移行したので、電話もかけられる。
しかし、03はこれだけで終わる機械ではない。
普段使っているPCとリンクすることで、microSDを介さずともファイルを転送できるようになる。
microSDも公式には2GBまで対応しているので、動画・音楽を入れてメディアプレーヤーとしても使うことが出来る。
まず、USBを使ってパソコンからの充電とファイルの転送・使用が出来るよう、ActiveSyncをインストールして、その使い方の実際をみていく。
(Vistaの場合は「Mobile Device Center」であるが、筆者のOSはXPなので、こちらをベースに解説していく)
WILLCOM 03を使いこなすスタートラインへ[1] 電話帳の同期
アイフォーン(笑)だ何だと世が騒ぐ昨今、その空気を読まずにWILLCOM 03を購入した。
W-ZERO3を購入した時もそうだったのだが、本当に「どうすれば何が起こるのか」分からない機械で、扱うのが非常にもどかしい。
2年前からは性能こそ進歩しているが、真のユーザビリティ実現にはほど遠いのが現状である。
さて、そんなガジェットをあえて買って使いこなしてみよう、という方に襲いかかる困難をひとつずつ解消したい。
自分と同じように。
番外編・まさに甘くないコーヒー牛乳「Nescafe IceCool 無糖」の牛乳割り
今回は番外編です。
希釈用のポーションコーヒーであるコイツを、牛乳と氷でいただいてみようというものです。
「水または牛乳150mlで割れ」とご丁寧に書いてあるので、牛乳で割りました。
せっかくなので氷も浮かべて、雰囲気だけでもリッチにいきます。
まずひとくち…なんだか粘つきませんか?
味は前回紹介のオハヨー「ミルク珈房 砂糖0%」とそっくりなんですが、何でしょう、この感じ。
口の中にずっと残るようなしつこさと言いますか…ああ、牛乳で割ってるからですか?
甘さひかえめバージョンではさらに甘さがしつこく感じたので、牛乳100%だとちょっと微妙になるかもしれません。
今後評価が変わったら追記して参ります。
しかし後味以外は「甘くないコーヒー牛乳」。香りが弱い気もしますが、牛乳たればこそ、でしょう。
評価は…「ふつうです」。